[VKJSK-001] ミク 個人撮影会

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配信日:2024-07-30 品番:h_1776vkjsk00001 品番(DVD):VKJSK-001
メーカー: 素人ギャラリー レーベル: 個人撮影会
#個人撮影会 素人の集まる個人撮影会系SNSでアポを取った‘ミクちゃん24歳’。 98・60・95cmのIカップ、爆乳ダイナマイトボディの超人気モデルさんだ。 「脚キレイだし、カワイイですね。」 「ありがとうございますぅ。」 ソファーの上でポージングしてもらい、シャッターを切りまくる。 人気のモデルさんだけあって手慣れたポーズ、が面白くないんで間合いを徐々に詰めていく。 「なんか、近いですね…。」 「あっ、困った感じがいいなぁ。」 ボディタッチをしてみたりする。 「触るのはダメです。」 股を少し開かせてパンチラ撮影。 チ●ポが勃ってきちゃったので素足にモッコリを押し付けてみる。 「あっ、なんかあたってます。」 「動画撮ってイイんだよね。」 動画撮影しながらアップで距離を詰めてデカパイを触ると、抵抗しながらも何だか感じているようだ。 「怒られちゃうから…。」 ブラウスに手を挿れてオッパイを揉み、なし崩しに生チクビを指で刺激する。 「チクビ、勃ってるよ。」 股を開きパンティの上からマ●コをいじると湿った感触がする。 「ああっ、ダメです。」 「だって、濡れてるよ。」 カメラを固定し、強引にベロキスしながらパンティに手を突っ込んでマ●コをこする。 「んあっ…そこダメ、イっちゃう。」 後ろにまわり、爆乳を揉みまくり指マ●コ。 ダメダメと言いながらイキまくっている。 ブラを取って綺麗な神オッパイを揉みながら吸いまくる。 四つん這いにしてエロい尻を突き出させ、クンニでマ●コを舐めあげる。 「あ~ダメ、イクイクイク!」 パンティを脱がして開脚させると、デカクリがビンビンになっている。 指マンで責めるとマン汁がドクドクとあふれ出てくる。 本物のイキ潮、こりゃ相当な好き者だ。 ベッドに行くとすぐにチ●ポを触ってくるミクちゃん、パンツを脱がされチ●ポはビン勃ち。 「あぁ、凄い大きい。」 カメラ目線でチ●ポにしゃぶりつき、ノーハンドで責めてくる気持ちいいフェラ。 「奥までくわえるの好きでしょ?」 「うふっ、本当は好き。」 ミクちゃんの頭を押さえて、喉奥をクチマ●コで責めまくる。 ファインダーに写る涙目のカワイイ顔、そのまま爆乳パイズリでチ●ポをしごいてもらう。 ヨダレをたらしてヌルヌルの気持ちいいパイズリにチ●ポはビンビンなってしまう。 「欲しい…ちんちん挿れたい。」 股を開くミクちゃん、チ●ポをデカクリトリスに擦りつけ、ズッポリとハメ挿れる。 「ああっ、気持ちいい。もっと動いて…」 クチュクチュといやらしい音をたてるマ●コ、爆乳を揉みながら激しく腰をふりまくる。 「あああっ、イクイク!」 上体を起こさせ対面座位でマ●コの奥を突きまくり、そのまま騎乗位セックス。 「ああっ、奥、気持ちいい。」 デカクリをビンビンにして、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり、M字開脚でチ●ポを締めつけてくる。 「もっとオチンチン欲しい…。」 四つん這いのエロいデカ尻にバックからチ●ポを挿入してズボズボと突きまくる。 痙攣しまくる腰をつかんで、さらに奥をピストン責め。 「ああっダメ、イってるイってる!」 正常位にしてイキっぱなしのマ●コを突いていると、信じられない言葉が… 「あああっ、中に出してぇ。」 耳を疑ったが、お言葉に甘えてそのまま生で中出ししてしまった。 「もっとして欲しい…。」 時間が来てしまったので、今度はプライベートで会う事を約束してホテルで別れた。 次回はコスプレプレイでもしようかな… 堀北実来#似※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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